静岡県の富士山で5月、スキー中に行方不明となった慶応大理工学部教授内山太郎さん(64=横浜市緑区長津田町)とみられる遺体が2合目付近で見つかり、富士署は25日、歯型から内山さんと確認した。
同署によると、内山さんは5月3日、スキー登山に来た仲間3人と8合目付近で別れた後、行方が分からなくなった。同県富士市大淵の2合目付近の沢で今月19日、キノコ採りの男性が白骨遺体を発見、同署が身元確認を進めていた。(共同)
[2009年9月25日 日刊スポーツ]
教授もつらいですね。
Friday, September 25, 2009
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