Friday, September 25, 2009

富士山の白骨遺体

静岡県の富士山で5月、スキー中に行方不明となった慶応大理工学部教授内山太郎さん(64=横浜市緑区長津田町)とみられる遺体が2合目付近で見つかり、富士署は25日、歯型から内山さんと確認した。

 同署によると、内山さんは5月3日、スキー登山に来た仲間3人と8合目付近で別れた後、行方が分からなくなった。同県富士市大淵の2合目付近の沢で今月19日、キノコ採りの男性が白骨遺体を発見、同署が身元確認を進めていた。(共同)

 [2009年9月25日 日刊スポーツ]

教授もつらいですね。