JR水戸線、電気が流れていない区間で一時停止
2007年01月11日20時59分
11日午後3時55分ごろ、栃木県小山市犬塚のJR水戸線小田林―小山駅間で友部発小山行きの電車が走行中に異常な音を感じ確認のため停車したところ、再発車できなくなった。2時間半後に別の列車につながれて動き出すまで、乗客約200人が車内に足止めされた。
この影響で同線は小山―下館駅間の上下線の運転を見合わせ、上下4本が運休、上下8本が最大2時間半遅れ、3500人に影響した。
JR大宮支社によると、電車は、交流と直流を切り替えるために電気が流れていない区間(45メートル)にちょうど止まったため、運転できなくなったという。
asahi.comより
電気ながれないと、止まっちゃうもんねぇ。
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