高見沢俊彦が車両型ギターを美術館に寄贈
ロックバンドTHE ALFEEの高見沢俊彦(52)が、今夏のコンサートで使用したオリエント急行車両型ギターを、箱根ラリック美術館に寄贈した。ギターデザインにこだわる高見沢は、これまで400本以上を制作。ファンの楽しみの1つにもなっている。
車両型ギターは今年、サマーコンサート25年連続開催を記念してデザインした。毎年オフに一人旅を楽しむ高見沢の「いつかオリエント急行でヨーロッパを回りたい」という夢が込められている。
同バンドは全国ツアーのラストスパートに入った。3年ぶりのオリジナルアルバム「ONE」を中心にしたステージで16日の名古屋レインボーホール、22、23、24日の日本武道館、29日の大阪城ホールまで走り続ける。
nikkansportsより
車両型ってどんなんでしょう。大きいのかなぁ。
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