アラスカ航空の元CEO操縦の小型機墜落、死亡
2007.06.30
Web posted at: 16:58 JST
- CNN/AP
シアトル――米アラスカ航空は29日、同社の元最高経営責任者(CEO)のブルース・ケネディ氏(68)が操縦する小型飛行機が28日夕、ワシントン州中央部の高校の駐車場に墜落し炎上、同氏が死亡したと発表した。
妻も確認した。保安官事務所の調べによると、着陸進入の態勢を取っていた際の事故だった。詳しい事故原因は不明。同氏はモンタナ州から孫に会うためワシントン州へ向かっていた。
ケネディ氏は1979年から91年までCEOを務め、カリフォルニア南部やメキシコなどへの路線拡充に貢献。死亡するまで同社の役員も務めていた。CEO退任後は、慈善活動に情熱を燃やしていた。
CNNより
なんだったんでしょう、一人で乗っていたんだよねぇ。
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