父親殺し山中に埋める、相模原の26歳長男を逮捕
野村さんの遺体が遺棄されていた神奈川県相模原市の現場を調べる捜査員 父親の遺体を神奈川県相模原市内の山中に埋めたとして、同県警捜査1課は19日、同市共和、会社員野村陽行(ようこう)容疑者(26)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
野村容疑者は「父親の家で殺害し、スコップで穴を掘って埋めた」と供述しており、県警は相模原署に特別捜査本部を設置、殺人容疑でも追及し、動機などを調べる。
調べによると、野村容疑者は今年7月上旬、父の同市緑が丘、運転手野村一夫さん(当時61歳)の遺体を、同市城山町川尻の山林に埋めた疑い。
一夫さんは一人暮らしで、トラックの運転手として運送会社で働いていたが、7月上旬から出勤せず、会社から連絡を受けた親族が同月21日、同署に捜索願を出していた。
一夫さんの長男の野村容疑者が親類らで行った捜索に参加しないなど、不審な点があったことから、県警で事情を聞いたところ、遺体の遺棄を認めた。供述に基づいて山林を捜索し、18日深夜、一夫さんの遺体を発見した。
YOMIURIより
なんでそこまで追いやってしまったんだろうっ。親でしょう。
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