フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト 最優秀賞に山口絵理子さん 新たな女性起業家の誕生を支援する「フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト2006」(産経新聞社、フジサンケイビジネスアイ、サンケイリビング新聞社が主催、大和証券グループが共催)の表彰式が10日、東京都港区の六本木ヒルズ内六本木アカデミーヒルズ40で開催された。 最優秀賞には1161人の応募者からマザーハウス代表取締役の山口絵理子さん(25)が選ばれ、賞金300万円が贈られた。山口さんは、「カワイイ」「カッコイイ」ものを発展途上国から発信することで、貧しい国でもすばらしい可能性があることを証明しようと、先進国に向けた途上国発のブランド開発、商品販売を提案した。 山口さんは、「今回の受賞はひとえに、今まで支えてくださった皆さん、商品を購入いただいた方々、そして、この瞬間もバングラデシュの工場で商品を一つひとつ作ってくれているスタッフのおかげです」と喜びを語った。 そのほか4人のアイデアも表彰された。表彰式終了後のパネルディスカッションには、マチュアライフ研究所の渋井真帆社長らが参加。受賞者や関係者も熱心に聴き入った。
フジサンケイビジネスアイから
すごいじゃぁん。26歳でぇ、これからだねぇ。もっともっとぉ。
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